ccclip(しーしーくりっぷ)
はじめに
「制作中のゲームの画面を取りたい!」と思ったことはありませんか?そんなとき、Windowsにはキャプチャという便利な機能が備わっています。「PrintScreen」キーを押せば、画面がピクチャとしてクリップボードにコピーされます。
でも!クリップボードには一度に1つのデータしか保持できません。「何枚か連続でキャプチャがしたいのに・・・!」というときに、このソフトが威力を発揮(というほどたいそうなものではないですが)します。
使い方
使い方は至って簡単です。
このソフトを起動します。(最小化していてもかまいません。)
「PrintScreen」もしくは「Alt+PrintScreen」を押します。
画像が追加されますので、その中から必要なものを名前を付けて保存します。
これだけでOKです。(さらに連番保存機能も付いてお得!)
使用例
使用例です。ゲーム画面をフルスクリーンで連続でキャプチャした場合です。▼

(ゲーム「ボンバー(爆)」より。)
複数の画像を、連続した番号を持つファイル名で保存する、連番保存機能も付いています。▼

画像の通し番号が設定した桁数に足りない場合、番号の頭に 0 が追加されます。
また、番号がこの桁数を超えた場合は、普通に番号が付きます。
独自のキーを、PrintCsreenの代わりに使うことも出来ます。メニューの<オプション>→<キャプチャキーの設定>を選んでください。以下のようなダイアログが表示されます。▼

「スクリーン全体のキャプチャ」「アクティブウィンドウのキャプチャ」のうち、チェックを入れたものが有効になります。
「ウィンドウ内部のみ」にチェックを入れると、ウィンドウのタイトル部分や周りの枠の部分を除いてキャプチャします。
JPEG、PNGでの保存の場合の、簡単な設定が出来ます。▼

初期値はこちらで勝手に決めた、JPEGの圧縮率は「25」、PNGの圧縮方法は「標準圧縮」です。
補足
補足です。
このソフトは、クリップボードを監視してビットマップがクリップボードにコピーされたら、画像として追加するという仕組みになっています。ですので、他のソフトでビットマップをコピーしても、このソフトに画像が追加されます。
追加された画像のウィンドウタイトルには、追加したときの日付と時間、画像の大きさ(横×縦)が表示されます。大量にキャプチャした場合、キャプチャした時間などが参考になると思います。
今のところ対応形式はビットマップ(bmp)、JPEG(jpg)、PNG(png)です。
キャプチャを「ウィンドウ内部のみ」にして、RPGツクール2000で作ったゲームをウィンドウで(フルスクリーンではない状態で)キャプチャした場合、枠が残ることがあります。これはRPGツクール2000側の仕様です。おそらく他のキャプチャソフトを使っても、同様に枠が残ると思います。枠が残るのを防ぐには、フルスクリーン状態で「スクリーン全体」をキャプチャしてください。
WindowsNT(2000含む)では、F12キーをキャプチャキーに設定しても反応しないようです。その場合には、恐れ入りますが、別のキーを設定してください。
DirectXを使用したソフトは、フルスクリーンの状態では、キャプチャ出来ない場合があります。
更新履歴
9/14/2003 V1.5
連続キャプチャ機能を追加。
右部分のリストの使い勝手をやや変更。
4/6/2002 V1.4.1
内部処理を少し変更。
1/3/2002 V1.4
保存形式にJPEG、PNGを追加。
自動連番保存機能を追加。
アイコンを変更。
8/20/2001 V1.3.2
コピー機能追加。
8/7/2001 V1.3.1
保存時の色数を24ビットに統一。
7/21/2001 V1.3
ツールバーの作成。
7/8/2001 V1.2
独自のキャプチャキーの設定機能追加。
5/20/2001 V1.1
ウィンドウリスト追加。
連番保存機能追加。
4/30/2001 V1.0
公開